ABOUT私たちの使命

補聴器のイメージを変え、
補聴器ライフを楽しむ社会へ。

代表取締役 清水 大輔

私自身が、難聴に苦しむようになったのは
中学生のときです。
それからは部活もうまくいかず、
社会人になっても仕事で苦労しました。
聞こえない、
ということが何よりもコンプレックスでした。

けれど、あるとき気づいたんです。
難聴と補聴器は自分の運命。
ならば、難聴者の役に立つことが使命だ、と。

だから、
「自分のように補聴器に抵抗がある方のために、
小型補聴器専門店をつくろう」
「誰よりも難聴者の気持ちに寄り添うお店をつくろう」
と決意して、リードビジョンを立ち上げました。
今から20年ほど前の話です。

目指すのは、補聴器をつけることが
当たり前の社会。
いくつになってもアクティブに、
スポーツや音楽、芸術など
趣味を思いきり楽しむシニアや、
仕事で活躍するシニアが増えている未来です。

その頃には、日本はシニア先進国として、
「年を重ねることは、楽しみが増えること」
そんなイメージを世界に発信できる国に
なっているかもしれませんね。

これからは、ヒヤリングストアだけでなく、
高齢者向けのお片付けサービスや
ヘルスケア事業など
新しい事業も生み出していく予定です。

ぜひ、共感していただける方は、
ともに挑戦していきましょう。
人生100年時代が、
より色鮮やかになるような未来へ。