常にお客様と真剣に向き合うこと

二子玉川店店長 渡邉 2017年入社

入社の決め手は?

大学ではコミュニティ福祉を専攻し、手話サークルに所属していたので、もともと「聞こえ」に携わる仕事には興味がありました。

日本の高齢化率は上昇しており、それと共に補聴器の需要が高まるのは必然です。今後さらに求められる業種であるという将来性から、就職活動では補聴器関連の企業説明会にいくつか参加した中で、リードビジョンは代表が補聴器の装用者ということもあり、お客様の気持ちを一番大切にしている会社だと感じました。また、「利益」だけでなく「幸せに貢献」を掲げている点に特に魅力を感じました。

店舗見学の時に、同じ職場で働く仲間を尊重し、笑顔で働く先輩方の姿を見て、この会社に入社したいと強く思いました。店舗見学や懇親会において、説明会や面接の時から感じていた人間関係の良さを改めて感じられたことも入社の決め手の一つでした。仕事をする時間は人生において多くの割合を占めます。「職場の雰囲気の良さ」「自らが成長できる環境で働くことができる」この二点が私にとってとても重要なポイントでした。

 仕事のやりがいは?

お客様に「聞こえるっていいね」と言っていただけることです。

職業柄、悩みと向き合うことが多いのですが、ヒヤリングストアで補聴器をつけたことをきっかけに、「職場でより活躍ができた」「家族や友人との会話が楽しみになった」といったお言葉をいただくたびに、この職についてよかったなと思います。

今後、どんなことに挑戦していきたいですか?

手話が得意なので「聞こえと手話の会」を開催したいです。

近年、天災でのコミュニケーション弱者の問題やオリンピック・パラリンピックの開催により非言語コミュニケーションに関心が高まっていると思います。例えば「聞こえにくい・聞こえないってどんなことだろう」「言葉も文字も使わずに伝えるのはどうしたらいいのだろう」と考えるきっかけになることや、難聴者への理解を深めていくための企画をしたいです。

手話は手の動きはもちろんですが、表情や雰囲気で会話をします。感情を込めて表情豊かに会話をすることで、時には言葉以上に想いが伝わるコミュニケーション方法だと思っています。ご家族やご友人と参加していただけるようなイベントを考えています。

 とっておきの仕事エピソードを教えてください。

入社したての頃、あがり症だった私は、決して「できる社員」と言われるような社員ではありませんでした。

カウンセリングをするのも耳を測るのも、緊張から声や手が震えてしまい上手くいかない毎日でした。自分に接客業は向いていないのではないかと悩んでいました。

そんな時、お客様から「私は、『何に対しても、全く悩まず、なんでもすぐに答えを出すスタッフ』より『私と真剣に向き合って、私の悩みに対して一緒に悩み、一緒に解決に向けて尽力するスタッフ』の方がいい」と言っていただきました。

お客様のために勉強は欠かさず、最新の情報を仕入れ、時には補聴器以外のコミュニケーション戦略をお話しさせていただくこともあります。専門家としてお客様のご相談に乗るので、基礎知識があることが大前提ですが、数字やデータよりもお客様ご本人の想いや生活背景を見つめることが何より大切だと思います。

まだまだ未熟な所も多いですが、お客様と一緒にきこえに向き合っていくこと。これだけはずっと私の軸であり続けたいです。

普段は照れ臭くて、面と向かっては「あの人」に言いにくい一言

同期のみとちゃんへ

新卒の同期として、悩みを共有し合ったり、励まし合ったり、刺激し合ったりして私にとっては同期以上の存在です。性格は正反対ですが、気の合う同期でよかったと思っています。

まだまだ、これからよろしくお願いします。