CULTUREのびのびと挑戦し、成⻑できる
リードビジョンの文化や制度
主体的なチャレンジを
賞賛する文化
リードビジョンでは、補聴器の販売だけではなく、マーケティング、採用、教育、広報発信など、多種多様な経験に挑む機会が若いうちから用意されています。これらは熱意を持って、手を挙げれば誰でも参加できます。店舗の数字や経費管理、マーケティング、人事戦略など、なかなか若い年代では積めないようなキャリアも、自分の意志次第で、どんどんと切り拓いていくことができるはずです。実際入社3年目で店長と採用チームのリーダーを兼任して活躍している社員もいます。自らの手で会社を大きくできる感覚を、ともに楽しんでいきましょう。
全員が同じベクトルを
目指している一体感
リードビジョンは理念経営を大切にしている組織です。誰もが、何歳になってもアクティブに、スポーツや音楽、アートなど趣味を思いきり楽しめる「補聴器をつけることが当たり前になる社会」を実現するため、東京No.1、ひいては日本No.1を全員が本気で目指しています。その年度で一番、理念を体現した社員を、仲間からの投票で決めて表彰する制度もあります。同じ理想を思い描きながら、全員が「自分にはなにができるか?」を真剣に考えているからこそ、組織の一体感を感じています。描きながら、全員が「自分にはなにができるか?」を真剣に考えているからこそ、組織の一体感を感じています。
お互いを助け合い、
支え合う精神
新店舗のオープンや、誰か新人が困っているときなどは所属店舗や年次に関わらず、当たり前に声を掛け合い、助け合う精神が根付いています。この精神が組織に浸透しているからこそ、誰かが育休産休を取得する際にも、職場の仲間たちが支援し、復職後も安心して活躍している実績もあります。誰も孤立しないように目を配り、支え合う組織風土が土台となって、社員ひとりひとりが日々、失敗を恐れずに働くことができています。
風通しの良い、
フラットな距離感の風土
働きやすい企業風土はリードビジョンの自慢の一つ。困ったときに気軽に相談できるように、スタッフ同士はあだ名で呼び合っていたりします。オフタイムでのつながりも深く、コロナ禍の前は社員同士で一緒に遊びに出かける機会もありました。会社企画のバーベキュー大会や社員旅行などは家族の参加もOKです。また、集まりたい社員が趣味の合うコミュニティを作って楽しんでいます。この繋がりがあるおかげで、役員ともフラットに話せる距離感だったり、店舗の垣根を超えた強固な信頼関係があります。
SDGsへの取り組みについて
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